2016年からミシュランのビブグルマンに8年連続で選出!京都を代表する超人気ラーメン店・麺屋猪一へ4年半ぶりに行ってきた

京都の四条河原町にある有名店・麺屋猪一に4年半ぶりに行ってきました。創業4年目の2016年から8年連続でミシュランのビブグルマンに選出されているという、ものすごい実績を持つお店。もはや「京都を代表するラーメン屋の1つ」と言っても過言ではなく、僕たち日本人のみならず外国人観光客もこぞってこのお店に集まってきます。

その麺屋猪一には、4年半前に何度か通いました。でも、思い返してみると注文のほとんどは限定メニューのラーメンで、標準のラーメンを食べたことがなかったんですよね。なので、今回注文するのは標準ラーメン一択です。まあ、麺屋猪一なら標準ラーメンでも絶対にめっちゃクオリティーの高いやつを出してくれるはずですよね…

 

麺屋猪一の店舗情報

麺屋猪一

  • 店名:麺屋猪一
  • 席数:16席(カウンター8脚、4人がけテーブル席2卓)
  • 住所:〒600-8033 京都府京都市下京区恵美須之町542
  • 電話番号:075-746-3949
  • 営業時間:11:00-14:30、17:30-21:00
  • 定休日:不定
  • 駐車場:なし
  • クレジットカード払い:可(PayPayや電子マネー交通系ICにも対応)

4年半ぶりの訪店となった麺屋猪一、昼の開店前の行列と待ち時間はどんな感じ?

僕はこの日、麺屋猪一に開店1時間前の10:00から並ぶことにしました。というのは、その数日前に別の用事でお店の前を通りかかった時に、10:30頃ですでに10人以上の行列ができているのを見ていたからです。ただ、この日はあいにく雨が強くて人の集まりは悪かったですね。開店30分前の10:30の時点では、僕以外に誰もやって来ませんでしたから。

それでも、そこから10分ほどしてから続々と人が集まりだしました。結局、11時になった頃には悠々30人くらい集まってきてました。この集客力というか、ブランド力はさすがですね。あまりに混雑している時は整理券が発行されるらしく、開店時間中に訪店しても「売り切れ終了」となることもあるので、このお店にはそれ相応の待ち時間を覚悟の上で、とにかく早めの時間帯に訪店するのが望ましいです。

4年半前とはいろいろ変わった印象。でもクオリティーは相変わらずめっちゃ高い!麺屋猪一の標準メニュー・出汁そばを食す

今回僕が麺屋猪一で注文したのは、お店の標準メニューである出汁そば(お値段 税込1400円)。タレに使う醤油を白醤油と黒醤油の2種類から選択できるのですが、僕は今まで白醤油を選ぶことが多かったので、今回はあえて黒醤油で注文することにしました。

 

麺屋猪一の出汁そば黒醤油

 

席についてから数分後、目の前に着丼となった出汁そば 黒醤油はこんな感じ。大きなチャーシューと筍そのもののようなビジュアルのメンマもインパクト大ですが…ちょうど丼の12時方向にある削り節が半透明になっていて、個人的にはすごく印象深かったです。だって、本当に向こう側が透けて見えるんですよ。

 

麺屋猪一の出汁そば黒醤油 スープ

 

それらトッピング群は一旦傍に置いといて、まずはいつものようにスープからいってみましょう…まずはふんわりした塩味と甘味を感じるのですが、そこから一瞬遅れて鰹節の出汁感が津波のように押し寄せてきます。「出汁そば」のネーミングに一切の偽りなし。とにかくものすごい出汁感です。これまで麺屋猪一には味付け控えめで上品さを残したスープを作る印象を持っていたのですが、この出汁そばを食べてちょっと印象が変わりました。でも、この印象の変化は決して悪いものではなく、むしろ進化として捉えるべきだと僕は思います。

 

麺屋猪一の出汁そば黒醤油 麺

 

一方、これに対する麺も以前のものとは少し変わったかな?麺の太さは変わらないのですが、蕎麦のような角が取れていて、より小麦の質感がupしているように感じます。昔はかなり日本蕎麦に寄せているような印象がありましたが、今ははっきりと「ラーメンを食べている」感覚ですね。スープと合わせて「4年半前とはかなり変わったなぁ…」という感じではありますが、それが全然マイナスに感じられないのがやっぱりすごいです。

 

麺屋猪一の出汁そば黒醤油 トッピング

 

そしてトッピングのチャーシューとメンマ。チャーシューは薄切りですがすごく大きくて、めっちゃ柔らかいので口の中に入れると噛まなくても解れていく感覚があります。そのままパクリと食べちゃってもいいですが、スープにしっかり浸してから口に入れると、そのほぐれた肉の隙間からスープがジュワーっと出てくる感じになって感激ものです。一方のメンマも歯応えがちょうど良くて、しっかり中まで味がしみ込んでいて、スープや麺にも決して劣らない出来栄え。この丼の中だけでもこの上なくクオリティーが高いのですが、さらにお好みで…

 

麺屋猪一の出汁そば黒醤油 柚子皮

 

柚子皮で柑橘系の香りをつけたり…

 

麺屋猪一の卓上調味料

 

とろろ昆布や黒七味などを足して味変を楽しむこともできます。一般的にラーメンで1000円を超えるとまだまだ「高いな…」と感じるところがありますが、麺屋猪一のラーメンに関しては1400円払っても全然惜しくないと感じます。さすがミシュランのビブグルマンに8年連続で選ばれるだけありますね。京都で美味しいラーメンを食べたいときは、ここに来ればまず間違いありません。

 

 

P.S. こちらもかなり評判が高い!麺屋猪一のサイドメニューや過去の限定メニューなどの感想をメインサイトの記事で紹介していますので、このまま下のリンクをクリックして本文を続けてお読みください…

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